そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。

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そろそろ、米国国家デフォルト記念祝賀会の準備を。

世界では、米国の国家デフォルトがはっきりと語られている。中国の当局ですらデフォルトを前提に米に対処を求めている。だが、日本はどうなのか?米国がデフォルト危機にあることなど、日経の小さな囲み記事にしかならない。NHKのトップニュースにならない。(というか、そもそもニュースとして扱われているのか?)日本の現政権は、ウォール街のユダヤ人に隷属する傀儡であり、米国様の破綻を促進する米国債売りなどハナから考えていない。そんなことをしては、飼い犬としての立場に反する。

日本も中国同様に100兆円単位の米国債という名のジャンクボンドを抱えている。日中どちらがこれを売却すれば米ドルの下落には加速度加わり世界経済は大混乱に陥る。対米輸出に頼る中国は売りたくても売れないし、デフォルトが起きたとしても我慢して保有を続けるしかない。デフォルト後売りに出れば、ドルはどこまで下がるか分からない。(いくら下がっても、米国製品に価値がないから、米国の輸出が大幅に増えるとは思えない。)

アメロ通貨に切り替えるにしても、「大混乱のさなかの便乗切り替え」しか方法がない。平時に通貨切り替えなどしても国際社会が受け入れない。だから、まず大混乱を起こすことが国家規模の金融詐欺の必要条件だ。地震、噴火、疫病、戦争。だが、あと2カ月弱で実行できるのか?最初の作戦の311人工地震テロすら半ば失敗した。スペインで地震を起こしたところで、それが米国経済を救う特効薬にはならない。金融ユダヤ人は追い詰められますます馬鹿になっている。なにをやってもうまくいかない。手先に使っている各国のマイノリティーも「話が違う」と浮足立っている。そろそろ仲間内の軋轢、残存資金の奪い合いが始まる。悪魔世界が足元から崩れ落ち始めているのだ。

ウォール街の親玉が倒れた時、日本も「清浄化」と「正常化」が始まる。B層国民がやっと目覚める。棺桶も前原も石破も放逐される。嗚呼、待ち遠しい限りである。時間切れ、国家崩壊。

そして、日本の世紀がやってくる!情報感謝。

●米国のデフォルトを懸念、対米投資継続の用意ある=中国金融政策委員
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-21602220110608
[北京 8日 ロイター] 中国人民銀行(中央銀行)の李稲葵・金融政策委員は8日、歳出削減をめぐる米議会の折衝が難航していることを受けて、米国がデフォルト(債務不履行)に陥るリスクに対し懸念を表明した。

歳出削減に向け、一部の米議員では、短期的なデフォルトなら容認できるかもしれないとの見方も広がる中、世界最大の米国債保有者である中国が、米国のデフォルトリスクに対する懸念を鮮明にした格好。

委員は会合の合間に「米国がデフォルトに陥るリスクがある。実際にそうなれば、影響は極めて深刻だ。米国が火遊びを止めることを望む」と発言。「中国政府は、米政府が大局的な見地に立つことを心から希望する」と述べた。その上でデフォルトになった際には、中国政府は米政府と協議すべきとした。

また李委員は「デフォルトとなれば、ドル安を招く恐れがあるため、デフォルトのリスクを非常に懸念している」と指摘した。
「中国は米国債を売却しないと約束することができる。ただ、米国も対米投資の安全性を保証することで、中国の利益を害しないよう約束しなければならない」と述べ、米国債保有を続ける用意があることを示すとともに、対米投資の安全性を確約するよう米国に促した。

中国が米国債を売却すれば、パニック的な売りを誘い、さらにドルの価値を押し下げることになりかねず、中国は身動きの取れない状況を余儀なくされているとの事情がある。」 未来はある 2011/06/09 00:59

●米国債政治デフォルトの危機(3)
http://tanakanews.com/110605debt.htm
今から7月中旬まで1カ月半の時間があるが、米議会は1週間の休会が2回はさまるので、議論できる期間は6月13日からの2週間と、7月6日からの2週間だけだ。共和党が米国債上限引き上げ絶対拒否の姿勢なので、6月中は議論が進まないだろう。8月に入ると長い夏休みなので審議できない。となると、本気の議論が行われるのは7月6日からの2週間だけになる。その間に2大政党間で話が妥結しなければ、米国債デフォルトの可能性が一気に強まる。

今後、米国債がデフォルトするとしたら、それは経済的(市場原理的)な理由からでなく、議会のばかげた論争の結果としての政治的な理由からであり、政治的デフォルトとなる。

CNBCは「米経済指標が、崖から落ちるように悪化している」と書いている。景気が再び悪化したら、米政府は追加の対策が必要になるが、議会で赤字縮小ばかりが論じられる中で追加対策は難しい。QE2の延長も、やりそうもない。米経済は危険さを増している。

財政破綻と金融危機を引き起こすのに「デフォルトした方が良いんだ」と豪語する米共和党は、大間抜けか売国奴である。米マスコミは、それをほとんど指摘しない。

以上 田中宇のサイト引用  米国債政治デフォルトの危機 2011/06/09 12:46

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